愛犬用 アクティブライン ウエイトコントロールアクティブ(低カロリー) 2kg,800g,100g
トラブル部位別 加水分解タンパク使用の食事療法食 AFS入
健康的な体重管理による健康維持のための低カロリー食事療法食
5,830円(税込)
2,750円(税込)
429円(税込)
■原材料
[ 通常粒 ]
玄米・米・海藻(アスコフィラム結節)・加水分解された魚蛋白(タラ)・ビートパルプ・ビール酵母・魚粉(ニシン)・魚油・ミネラル類(Ca・P・Na・K・Mg・Zn・Fe・Se・I・Cl・S・Mn・Cu)・コーン油・
BioMOS(マンナンオリゴ糖)・FOS(フラクトオリゴ糖)・ユッカシジケラ・コリン・DL‐メチオニン・L‐カルニチン・ビタミン類・(A・D3・E・C・PP・ビオチン・B12・パントテン酸・B2・B6・葉酸・B1・βカロチン)・亜鉛アミノ酸キレート・銅アミノ酸キレート・ローズマリー(酸化防止剤として使用)
[ AFS ]
加水分解された魚蛋白(タラ)・加水分解されたポテト・ミネラル類(炭酸カルシウム・リン酸二塩基)・ゴーヤ・ギムネマシルベスタ・ダイダイ・フォースコリン・キトサミン・海藻(スピルリナマキシマ)
■粒の形 平丸形
■粒の大きさ [小粒] 6〜7mm(厚さ 3〜4mm)
■成分値
[成分]
粗タンパク質 19%以上・粗脂肪 7.9%以上・粗灰分 8%以下・ 粗繊維 6.2%以下・水分 9%以下
[ビタミン・ミネラル]
A 18.500UI/kg・D3 1.270Ul/kg・E 120mg/kg・L-カルチニン 425mg/kg・カルシウム 0.9%・カリウム 0.8%・リン0.79%・ナトリウム0.16%・マグネシウム 0.14%
[その他]
Omega3 1%・Omega6 1.1%・ゴーヤ 705mg/kg・ギムネマシルベスタ 565mg/kg・ダイダイ 355mg/kg・フォースコリン 355mg/kg・キトサミン 290mg/kg・スピルリナマキシマ 140mg/kg・銅アミノ酸キレート 10mg/kg
■代謝エネルギー:308Kcal/100g
★欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の定める栄養ガイドラインに沿って製造しています。本品と水だけで健康に生活できます。
AFSタブレットに含まれる植物成分
(フィトケミカル)
フィトケミカル成分(植物栄養素)は適正な体重維持による健康維持を目的として配合しています。
カロリーを通常製品(当社製品比)より12%~15%削減(高オメガバランスの魚油を使用)。
脂肪分を抑え、魚油を使用(高オメガ3)オメガ3:オメガ6=1:1を実現。低GI穀物(玄米)を使用。
高品質な水溶性と不溶性の豊富な食物繊維を使用し満腹感を保ちます。
妊娠中・授乳中はお勧めしません。
ゴーヤ
ギムネマシルベスタ
ダイダイ
フォースコリン
キトサミン
スピルリナマキシマ
キレート亜鉛
サニーペット ヘルスプロジェクト
犬猫の病気と食事の関係性を専門的・技術的な知識やノウハウと500症例を超える豊富な臨床経験を生かして犬猫の健康の為の商品を開発する40人以上の獣医師スタッフのプロジェクト。
VETERINARY FORMULATION
イタリア獣医師会認定商品
イタリアでは通常、獣医師はフードを販売していません。FORZA10(フォルツァディエチ)はイタリア獣医師会が推奨しています。
小粒・中粒
2kg、800g、100gは小粒タイプ、8kgは従来の中粒タイプです。(ウェイトコントロールに8kgはございません)
給与量の目安
(1日あたり:グラム)
■ 給与量の目安(1日あたり:グラム) | ||
体重(kg) | やや 太り気味 |
肥満 |
1-5 | 30-110 | 30-100 |
6-10 | 120-180 | 110-160 |
11-15 | 200-250 | 180-220 |
16-20 | 260-310 | 230-280 |
21-30 | 320-420 | 290-370 |
31-40 | 430-520 | 380-460 |
41-50 | 530-610 | 470-550 |
51-70 | 620-780 | 560-710 |
★本品使用時は他の食事摂取を控え、本品のみでの給餌をお薦めします。
他の食べ物と混ぜたり、間食などによりフード自体の特性が薄くなることがありますのでご注意ください。
★アクティブシリーズは全てタンパク原料の制限やタンパク*加水分解処理を行い、
フードに起因する食物アレルギーや様々な健康問題に悩むペットの健康維持の為に開発されています。
★アクティブラインの使用後は免疫機能の健康維持の為に【 Daily vet:デイリィベト】への切り替えをお薦めします。
*加水分解とは…
通常、摂食したたんぱく質は体内の消化器官でそれぞれの臓器ごとの消化酵素によって消化され(細かくなっていく)、アミノ酸になって体内に吸収されます。
タンパク>ペプチド>アミノ酸
この体内で行われる消化分解処理を原料の段階で分解処理することによりアミノ酸に変え、腸管で吸収しやすくします。その後血液中に入っても免疫反応を抑制する原料処理を《加水分解》といいます。